歯垢(プラーク)

歯垢(プラーク)について

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歯垢(プラーク)について紹介してみます。

 

歯垢とは

 

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歯垢(プラーク)とは、歯の表面に付着した粘着質の物質になります。歯くそとも呼ばれ、食べかすと勘違いされがちであるが歯垢は細菌の塊であり、歯垢1mg中には1億個以上の細菌がいるとも言われています。

 

歯垢の除去

 

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歯垢は放置することで歯石となり、歯周病の原因となることから日々の除去が重要です。口腔内にはミュータンス菌などをはじめとした虫歯の原因菌が存在しており、それらの細菌が歯の表面に付着して歯垢になっていきますが、通常表面に付着した細菌は唾液で洗い流されます。

 

しかし、歯と歯の隙間、根本、奥歯のかみ合わせなどに付着した細菌は洗い流されることなく、歯垢がたまりやすい箇所であることから、丁寧なブラッシングに加えて歯間ブラシ、デンタルフロスなどを使用した歯垢の除去が必要になります。

 

また、歯垢が落ちたがどうかが目で見てわかるように歯垢染色剤を使用することも有効です。一度ブラッシングをした後に染色剤を使ってみると、歯垢がどのくらい残っているのか、どこにブラシが届いていないのか、など自分のブラッシングのクセもわかるのでお勧めです。

 

歯科医院でのメンテナンス

 

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日々のブラッシングで歯垢を除去することが重要ですが、自分での完全除去は不可能です。半年に1回くらいは歯科医院に行って、完全に除去してもらうのも手ではあります。予約などの面倒もありますが、やはり専門家見てもらうのは違います。

 

歯垢、歯石の除去であれば意外に費用もかからないものです。

歯垢(プラーク)が一番多い時間帯

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歯周病や虫歯の原因になる歯垢が最も多く繁殖する時間帯は、朝起きて直ぐの時間です。歯垢1グラムの中に1000億個以上の菌が生息していて、歯垢は睡眠中に作られます。朝起きて直ぐの口の中が臭うのは、こういった理由があるためです。

 

起きて直ぐに歯を磨かないという事は、溜まった菌を食べ物と一緒にそのまま身体の中に取り込む事になります。歯垢に含まれている細菌には虫歯や歯周病の元になる菌の他に、心筋梗塞や糖尿病等命に係わる病気になる細菌も含まれています。

 

これを無防備に飲み込む事は、とてもリスクが高いです。このため、朝起きたら直ぐに歯を磨く習慣を付ける事が大切です。寝ている間に細菌が増えるとなると、寝る前に歯磨きを行う方が良いと考えられます。朝起きて直ぐは時間がなくて丁寧に磨けない人もいるが、寝る前であれば時間が取れてゆっくりと磨ける人も多いです。

 

寝る前は人間の唾液には自浄作用があり、睡眠中には唾液の分泌量が極端に減少して細菌が繁殖しやすい時間帯になります。寝る前までにしっかりと歯磨きをして、朝や昼に時間がなくてゆっくりと磨けない人でも1日の汚れは寝る前までの落す事を心掛けます。

 

これで、虫歯予防に繋がります。

歯垢ができる原因とできやすい場所

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歯垢は歯ブラシが届きづらい場所や、磨いているつもりで意外と磨けていない場所に多く出来やすいものです。例えば大臼歯と小臼歯のある奥歯は食べ物を咀嚼する時に一番使い、歯垢が溜まりやすいです。歯ブラシが一番届きづらい場所になり、歯並びが凸凹していると磨き残しで歯と歯の間に溜まってしまいます。

 

その他には、中途半端に生えた親知らずや上下前歯の裏側等の磨き残しが多い場所が危険地帯です。しっかりと歯磨きが出来ているつもりでも、生活習慣や食事の仕方やブラッシング等の習慣が良くないと歯垢が付きやすくなります。

 

悪習慣は歯に付きやすいチョコレートやビスケット等のお菓子や糖分の多い飲み物等の間食が多かったり、1日の内に1回きちんと歯磨きをしなかったり夜更かしや偏食や運動不足等の不規則な生活習慣です。他には歯磨きをしたつもりでも、ブラッシングが行き届いていなくて歯垢が取れていない事もあります。

 

歯医者で定期的に、メンテナンスを行っていなくても付きやすくなります。糖分が多いと歯に付着しやすい飲食物は歯垢が溜まりやすく、奥歯等に付着したまま磨き残しで歯石になりがちです。また、生活習慣の乱れによる歯の再石灰化が、歯垢を付きにくくする唾液の分泌に悪影響を与えるので注意が必要です。

歯垢がたまりやすい人の特徴

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歯垢がたまりやすい人は、唾液の分泌量が多いと考えられています。唾液がザラザラしていて、唾液にpHが高くアルカリ性が強く唾液が口の中を中和する働きが強いのも特徴です。歯垢が唾液に含まれているミネラル成分と結合して固まる事で、形成されていきます。

 

歯石は8割がリン酸カルシウムやリン酸マグネシウムや炭酸カルシウム等の無機質成分で、残りの2割は菌体である有機質と水から出来ています。ミネラル成分が含まれている唾液の分泌量が多いと、石灰化しやすくなります。また酸性よりもアルカリ性や粘着性があるよりもサラサラと粘土が低い唾液の方が、歯垢が石灰化して歯石になりやすいです。

 

アルカリ性に傾いた唾液は、口内細菌が発する酸を中和したり酸の影響で溶かされた歯を修復したりする作用があり、虫歯になりにくい側面はあります。そのため、虫歯になりにくい人の中には歯石が付着しやすい体質の人がいます。生活習慣を見直した時に、柔らかい物ばかり食べている人は歯垢が付きやすいです。

 

柔らかい食べ物には糖分が多く、粘着質でもあるので歯にべったりと付きやすく落としにくいです。歯ごたえのある食べ物や繊維質の食べ物は、よく咀嚼をするので歯垢が落とされます。

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